システム建築ってなんだろう? 鉄筋の建物と、なにが違うのだろう?
早く建てられるのに、コストパフォーマンスもいいなんて、本当だろうか?
そんな数々の疑問を解消するともに、システム建築の事例から学び、
知識を深めるためのコンテンツをご用意しました。
その名も、
システム建築ナビ
あなたのビジネスにぴったりの事例がきっと見つかるはずです。
お知らせ
- 2024.07.30
- システム建築のススメ「システム建築に向いている用途とは? 工場・倉庫以外の事例を紹介」を公開
- 2024.04.03
- システム建築のススメ「大型工場の建設・建築費用はどれくらい? システム建築でシミュレーション」を公開
- 2024.04.03
- システム建築のススメ「建物別で考察する倉庫の建設・建築費用。システム建築ならこうなる」を公開
- 2024.02.27
- システム建築のススメ「材料費高騰。倉庫を安く建てたい企業が注目するシステム建築とは」を公開
- 2024.02.27
- システム建築のススメ「システム建築の『システム』とは? 各システムを詳しく紹介」を公開
システム建築で建てると、いくらになる?見積もりシミュレーター
- 基礎種別
- 地域(積雪量)
- 幅(m)
- 奥行き(m)
- 高さ(m)
手順1:「基礎種別」を選択する
手順2:「地域(積雪量)」を選択すると、その地域で建設可能となる最小の「幅」「奥行き」「高さ」がデフォルト表示
手順3:必要に応じて「幅」「奥行き」「高さ」を選択する
アップデート情報「基礎種別」項目追加、「いちいち基礎工法」の選択が可能に
杭が必要な軟弱地盤には「いちいち基礎工法」の選択が可能となりました。
JFEシビル独自工法の「いちいち基礎工法」は、杭と柱を一体化させ短工期・低コストが実現可能な杭基礎工法です。
(諸条件によっては、いちいち基礎工法が適用できない場合があります。)
基礎種別と建設予定地域、そして建物の「幅」「奥行き」「高さ」を選択するだけで、建築費用が算出できる「見積もりシミュレーター」をご用意しました。詳細な情報入力を省略しているため参考価格レベルにとどまりますが、おおよその費用感を把握するためのツールとしてぜひご活用ください。
ご利用にあたっての注意事項
本見積もりは参考金額であり、
実際の建設費を保証するものではありません。
●実施時の見積につきましては、改めてJFEシビルへ問合せ下さい。
●また「いちいち基礎」を用いたシステムについて併せてご相談下さい。
ご利用条件
このウェブサイト (https://www.system-navi.com/、以下「本ウェブサイト」といいます。)は、JFEシビル株式会社(以下「当社」といいます。)が運営しております。
本ウェブサイトを利用される前に以下の【ご利用条件】をお読みいただき、これらの条件のすべてにご同意された場合のみご利用いただけます。本ウェブサイトをご利用されることにより、以下の【ご利用条件】にご同意されたものとみなします。なお、以下の【ご利用条件】は、予告なしに変更されることがあります。その場合、変更後の【ご利用条件】が適用されます。あらかじめご了承ください。
1. 禁止行為について
法令もしくは公序良俗に反する行為、第三者もしくは当社に損害もしくは不利益を与える行為、第三者もしくは当社の信用や名誉を損なう行為、またはその他当社が不適切と判断する行為は、禁止いたします。
2. 著作権について
本ウェブサイト上のすべてのコンテンツに関する著作権は、特段の表示のない限り当社に帰属しております。そのすべてまたは一部を、私的使用等法律によって認められる範囲を超えて、無断で複製、送信、販売などの行為を行うことはできません。
3. 商標について
本ウェブサイトで使用されている商標・ロゴマーク・商号は、当社の登録商標または商標です。商標法またはその他の法律により認められている場合を除き、当社の事前の承諾なしに、これらを使用等することはできません。
4. 免責事項
(1)当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。また、当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。
(2)本ウェブサイトのご利用によりお客様または第三者のハードウェアおよびソフトウェア上に生じた事故、データの毀損・滅失等の損害について一切責任を負いません。
5. リンクについて
(1)営利、非営利、イントラネットを問わず、本ウェブサイトへのリンクは自由です。ただし、公序良俗に反するサイトなど、当社の信用、品位を損なうサイトからのリンクはお断りします。また事前事後にかかわらず、その他の理由によりリンクをお断りする場合もあります。
(2)本ウェブサイトから第三者ウェブサイトへのリンク、第三者ウェブサイトから本ウェブサイトへのリンク、いずれの場合も、第三者のウェブサイトの内容は、第三者の責任で管理・運営されるものであり、それらをご利用になったことにより生ずることに対して、当社はいなかる責任も負いません。
6. ご利用環境
本ウェブサイトは、OSはWindowsまたはMac OS、ブラウザはGoogle Chrome最新版を推奨しております。その他のブラウザでご覧になると、機能の一部が正しく動作しない場合があります。また、当ウェブサイトは、JavaScriptを使用しているページがございます。ブラウザのJavaScript設定を無効にされている場合、正しく機能しない、または正しく表示されないことがあります。
7. 準拠法および管轄裁判所
本ウェブサイトのご利用および内容の解釈につきましては、日本法を準拠法とします。本ウェブサイトに関するすべての紛争につきましては、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
上記内容を承認される方は、以下の◯印にチェックをしたうえで、「結果を見る」をクリックしてください。
わかりやすく、ためになるシステム建築のススメ
- NEW
考察その12
システム建築に向いている用途とは? 工場・倉庫以外の事例を紹介
システム建築で最も多い用途
-
考察その11
大型工場の建設・建築費用はどれくらい? システム建築でシミュレーション
工場の建設費用には耐用年数が重要
-
考察その10
建物別で考察する倉庫の建設・建築費用。システム建築ならこうなる
倉庫の建設費用には耐用年数が重要
-
考察その9
材料費高騰。倉庫を安く建てたい企業が注目するシステム建築とは
建てる前に知りたい倉庫の種類
-
考察その8
システム建築の「システム」とは?
各システムを詳しく紹介システム建築の最大の特徴である「標準化」
-
考察その7
システム建築とプレハブ建築の違いとは? 3つのポイントを徹底解説
工法・性能・コストから見るシステム建築とプレハブ建築
-
考察その6
システム建築に見る革新的技術
「いちいち基礎工法」とは?システム建築を進化させる「いちいち基礎工法」
-
考察その5
システム建築とは?
3つのキーワードで学ぶ特長とメリット3つのキーワードでシステム建築を学ぶ
-
考察その4
まずは費用感を把握
「見積もりシミュレーター」のすすめシステム建築を検討するなら、まず参考価格を知る
-
考察その3
震災を経験した企業が
システム建築を選ぶのはなぜか?「耐震でのメリットのほうが多い」その理由とは
-
考察その2
工期の短さで選ぶシステム建築。
早く建てられる最大の理由とは?システム建築の代名詞「短工期」の秘密を探る
-
考察その1
予算や工期で諦める前に。
システム建築という選択肢を。なぜ「予算」と「工期」は問題になりやすいのか?